パチンコとタバコの関係がいよいよ強制的に離される時期がやってきます。
全国のパチンコ店が2020年の4月に全面禁煙となるそうですね。
一応タバコを吸うことはできるみたいですが、「喫煙所」というスペースを設置しなければいけないとのこと。
つまり、大当たりを引いた瞬間の一服ができなくなるというわけですw
ハマってるときのイライラの最中も吸えません。
僕も昔からタバコは吸ってますし、パチンコやスロットはやっていますが、タバコが吸えないならぶっちゃけ行く頻度はかなり減ると思う。
喫煙スペースがあるからといっても、やっぱり台に座って打ちながら吸うのがいいわけで。
そして、これは打ち手だけでなくパチンコ店にとっても死活問題です。
お客さんが喫煙スペースで吸ってる間というのは稼働が停止します。稼働してない時間が増えれば増えるほど売り上げが下がります。
売り上げが下がれば当然ですが還元もされなくなりますよね。(釘は締められ設定は下がる)
これだけでもかなり苦しいですし、さらには5号機の撤去も迫ってますからかなりのお店が潰れてしまうのではないかと考えられますね。
これからパチンコ業界はいったいどうなってしまうのか・・。